接続品質テスト
世界各地の主要都市のサーバーへのレイテンシを測定し、あなたの接続がどの地域に近いかを確認できます。
回線診断
都市別レイテンシ測定
世界の主要都市への往復応答時間 (RTT) を測定し、最も近い接続地域を調べます。
インターネット回線速度簡易測定
お使いのインターネット回線の実効速度を簡易的に測定します。
測定の仕組み
このテストは、ブラウザから世界各地の主要都市のサーバーへ小さなリクエストを送り、応答が返るまでの往復時間 (レイテンシ) を計測します。瞬間的なばらつきの影響を抑える処理を行った上で結果を表示します。一定時間内に応答がない都市はタイムアウトとして扱います。
回線速度の簡易測定では、ブラウザ上で無作為に生成したテストデータを使って実効速度を簡易的に算出します。使われるのは生成したダミーデータだけで、端末内のファイルや個人情報が送られることはありません。
結果の読み方
結果は応答が速い順に並び、最も近い (速い) 都市が上部に表示されます。レイテンシの目安は次のとおりです。
- 50 ms 未満 (優秀): オンラインゲームやビデオ会議もストレスなく利用できる水準です。
- 50〜150 ms (良好): Web 閲覧や動画視聴では遅さをほとんど感じません。
- 150 ms 超 (遅い): リアルタイム性が求められる用途では遅延を体感することがあります。
最も近い都市が地理的に一番近い都市と一致しないこともあります。通信は必ずしも最短経路を通らず、ISP の相互接続点や海底ケーブルの敷設ルートによって、遠い都市の方が速く応答する場合があるためです。
改善のヒント
レイテンシや速度が想定より悪い場合は、次の点を順に確認してみてください。
- Wi-Fi ではなく有線 LAN で接続する。無線区間は電波干渉や距離の影響で遅延が増えやすく、最初に切り分けるべきポイントです。
- ルーターや ONU を再起動する。長期間動かし続けた機器は処理が滞り、応答が遅くなることがあります。
- VPN やプロキシを一時的に無効にする。経由地が増える分だけレイテンシは必ず増加します。
- 混雑する時間帯を避けて再測定する。夜間は回線の共有区間が混み合い、速度が低下しがちです。
よくある質問
測定結果が毎回変わるのはなぜですか?
レイテンシは経路の混雑状況や無線の電波状態によって常に変動します。1 回の結果ではなく、複数回測定したときの傾向で判断してください。
測定でどのくらいの通信量が発生しますか?
レイテンシ測定のリクエストはごく小さいため、全都市を測定しても通信量はわずかです。一方、回線速度の簡易測定は 1 回の実行でおおよそ 9 MB の通信が発生します。通信量に厳しい制限のあるモバイル回線では実行回数にご注意ください。
測定が失敗するのはなぜですか?
広告ブロッカーなどのブラウザ拡張機能や、社内ネットワークのセキュリティポリシーが測定用のリクエストを遮断している場合があります。拡張機能を一時的に無効にするか、別のネットワークからお試しください。