パスワード強度チェッカー

パスワードを入力すると、文字の種類・長さ・推測されやすいパターンから強度を判定し、解読にかかる時間の目安を表示します。実際に使っているパスワードそのものではなく、同じ作り方の類似パスワードで試すことをおすすめします。

判定はすべてブラウザ内で行われ、入力した内容がサーバーへ送信・保存されることは一切ありません。

パスワード強度判定

入力した内容は画面を離れると破棄されます。

このツールでできること

パスワードの強さは、攻撃者がすべての組み合わせを試す総当たり攻撃 (ブルートフォース攻撃) にどれだけ耐えられるかで決まります。使われている文字の種類と長さが増えるほど組み合わせの数は爆発的に増え、解読に必要な時間も長くなります。

ただし、長くても「よく使われる単語」「キーボードの並び」「誕生日らしき数字」などの推測されやすいパターンを含むと、攻撃者は総当たりよりはるかに効率的に探索できます。このツールは文字種と長さに加えて、そうしたパターンの有無も加味して判定します。

強いパスワードを作るコツ

  • 長さを最優先にする。記号を足すより 4 文字長くする方が効果的な場合が多いです。
  • 無関係な単語をいくつかつなげたパスフレーズ形式は、覚えやすく強度も確保しやすい方法です。
  • サービスごとに別のパスワードを使う。使い回しは 1 か所の漏えいが全アカウントに波及します。
  • パスワードマネージャーを使えば、覚えられない長さのランダムなパスワードを安全に管理できます。
  • 対応しているサービスでは二要素認証 (2FA) やパスキーを併用しましょう。

よくある質問

実際に使っているパスワードを入力しても安全ですか?

判定はすべてブラウザ内で完結し、入力内容が送信・保存されることはありません。それでも心配な場合は、実物ではなく同じ作り方 (長さ・文字種・構成) の類似パスワードで試してください。判定結果は同じです。

「強い」と判定されれば絶対に安全ですか?

いいえ。ここで判定できるのは総当たり攻撃への耐性の目安だけです。フィッシングで直接盗まれたり、サービス側から漏えいしたりした場合は、どんなに強いパスワードでも守れません。使い回しを避け、二要素認証を併用することが重要です。

解読時間はどうやって見積もっていますか?

使われている文字の種類・長さ・推測されやすいパターンの有無から、一般的な攻撃環境を仮定して概算しています。攻撃者の設備や手法によって実際の時間は大きく変わるため、あくまで比較の目安と考えてください。

定期的にパスワードを変更すべきですか?

現在は「漏えいの兆候がない限り、強いパスワードを定期変更する必要はない」という考え方が主流です。無理な定期変更は弱いパスワードや使い回しを招きがちです。漏えいが疑われたときは直ちに変更してください。

関連用語・関連記事